ぼうとく

先週金曜日の昼少し前あたりから、片頭痛が始まった。
左のこめかみ辺りが脈を打つように痛む。
年に何度かある頭痛だ。
少しの間様子を見ていたが、左目も痙れんし始めた。

市販の鎮痛剤を服用すると、胃が拒否をして即刻・・・・・・
こうなると辛くなるので、10年以上かかりつけの脳神経外科に☎を入れた。
頭が割れるような激しい痛みではない。
様子を見るよう言われる。
仕方なく、安静にしながら昼のテレビニュースを見たれば、なななんと
ガーーーン(昭和の衝撃)
自分の頭のことを忘れるほどテレビ画面にくぎ付けになった。


「こんなことが起きるなんて信じられん」
「何故に」

何度も再生される銃撃時の映像
人々の動揺と困惑は増すばかり。

選挙の応援演説中の出来事。
『民主主義への冒涜』というコトバが次々語られる。
戦後半世紀以上生きている私でも、普段あまり見聞きしないコトバ。
若い人たちの胸には、どのように響いたのだろうか。
(社会主義や共産主義への冒涜というコトバは聞いたことがない)

私の片頭痛はおさまったが
ココロの痛みは続いている。

この記事へのコメント

2022年07月13日 10:49
事件を知ってから、「嘘だろ?!」という否認から「怒り」になって、今はまだ「抑うつ」の状態です。「受容」まではまだもう少し時間がかかりそう。
カラス
2022年07月13日 15:45
KURIさん ありがとうございます。

1人の人間から見た世界、国、世間というものは、じつに漠然とし捉えどころがないものですが、今回の事件が社会に及ぼした大きな衝撃と、多くの人間が心揺さぶられ様々な形で己の意思を示し、それぞれの立場で行動するのを垣間見る。
それが全てではないが、人間社会の縮図を見ているような複雑なキモチです。
TOMATO
2022年07月14日 18:58
こんばんは

何度も繰り返される事件時の映像を見ては、一回目の銃声直後まで、時間を巻き戻したくなります。
もしもこの時、伏せていたら……。もしもこの時、警護の方がたの動きが違っていたら……と、無念でしかたがありません。
銃社会の米国と違って、警護する側に油断やゆるみがあったと言われてもしかたがありませんね。
カラス
2022年07月15日 07:53
TOMATOさん おはようございます。☂

現在、様々な検証がなされているようですが
銃規制がある我が国では、近づいてくるものより、飛んで来るものへの対応が十分でないのでしょう。
個々人の様々な信条や環境に対する配慮には限界があります。
誰しも物心両面360度に気を配ることは難しいですね。
今回の事件から我々が考えるべきことは少なくないが、今は唯々むなしいです。