やれやれ

ウチのドンさんが、3カ月間入院していた中央の病院から地元の病院に転院。
午前中の転院なので、朝7時に車で自宅を出て、遅れないよう高速道路を利用。

事前に看護師さんから 「荷物がだいぶ多いです!
と、目を大きく見開きながら言われていた。
ドンさんの入院必須アイテムが多いこと(本人が荷物を作ると大きなツヅラが4つ以上)
入院期間が長かったこともある。
私の持ち込みも、頻繁に寄れないので、足りないことがないよう多めに入れる傾向があった。。
それにしても「足りない」と言われるわりに、洗濯物の戻りが少ないので、状況確認をしたかったが、家族等は病室棟に入ることができなかった(コロナ禍)

退院が、病院職員のシフト変更時間と重なり、予定時間を過ぎても手続きが進まない。(仕方がない)
荷造のため1人だけ病室棟に入ることを許され、ドンさんが搬出されたところで
早速荷造り作業を始めたが
思わず、「マジ スカ・・・・・・
と声が出るほどの荷物量だった。
当初持ち込んだはずの物がクローゼットの奥に押しやられ、無いと誤解され次々追加請求していたようだ。
転院先への到着予定時間が迫っていたので、片っ端から紙袋に詰め込み、最後に指さし確認で病院を後にした。
ドンさんが乗るストレッチャー付きの介護タクシーを、ウチの車が先導。
高速道では常識のスピードであっても、頻繁な右車線走行にビビる後部座席の
ワタシ。

転院先には、予定より15分遅れで到着。
直ぐにコロナの検査を受け、陰性を確認後に入院す。(やれやれ)
入院時の荷物を渡す際、その大半を不要として戻された。
受け入れてもらえたのは、レンタルをしない下着と靴、携帯電話とラジオなど。
その方が、病院側でも合理的なのだ。


ところが、入院して2時間ほど経って、ドンさんから電話が入った。
「私のアレコレソレもない!ない!!」と。
状況を話しても、「無いとダメ」の一点張り。
急に、自分のものが周りからなくなり不安になったのだろう。
ドンさんは、その病院に以前入院したことがあるのだが、そんなこと本人が覚えているわけでなし、暫定的ながら個室なので、牢屋にでも入れられたような精神状態なのかもしれない。

そこで、いつもドンさんがベット周りにセッティングしているバスタオルや数種類の備品を選び、再び病院に行き、落ち着くまで置かせてもらえるようお願いした。
ヤレヤレ


転院してから今日で4日目。

毎日、日に何度も「家に帰りたい」とドンさんから電話が入る。
その都度、入院の必要性を懇々と話している。
一旦、わかったような、観念したような雰囲気で電話が終わるが
ひと眠りすると、忘れてしまうのだろうか。
 

ヤレヤレ

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